めっちゃアローズっぽい。
FCNTは、スマートフォン「arrows Alpha2」を発表しました。NTTドコモ向けに提供し、2026年8月下旬以降に発売予定です。ドコモでは2026年6月25日10時から販売開始前日まで事前予約を受け付けます。価格は現時点で案内されていません。
arrows Alpha2は、2025年発売の「arrows Alpha」の後継機です。カラーはインディゴ、ホワイト、レッド、ブルーグリーンの4色。レッドとブルーグリーンはドコモオンラインショップ限定カラーです。
全カラーで実行メモリ8GB、内蔵ストレージ256GBモデルを用意します。ドコモオンラインショップでは、インディゴの実行メモリ12GB、内蔵ストレージ512GBモデルも販売予定です。microSDXCカードは最大2TBまで対応します。
SoCは前機種と同様のDimensity 8350 Extremeです。8GBモデルでは仮想メモリを最大16GBまで追加でき、合計24GB相当のメモリ領域として利用できます。
画面は約6.4型の有機ELです。解像度は1200 × 2670、画素密度は460ppi。LTPOディスプレイを採用し、最大144Hzのリフレッシュレートに対応します。最大輝度は3000nitです。
背面カメラは、約5030万画素の広角カメラと約4990万画素の超広角カメラの2眼構成。メインカメラにはソニーのLYTIA 710を採用します。フロントカメラも約4990万画素です。4K/60fps動画撮影やHDR動画にも対応します。
FCNTは、暗い場所や低照度環境でのノイズを前モデル「arrows Alpha」から約15%抑えたと説明しています。AIが被写体を検出し、明るさや色味の最適化、動く被写体に合わせたシャッタースピード調整なども行います。
電池容量は5370mAh。arrowsシリーズとして初めてシリコンカーボンバッテリーを搭載しました。1回のフル充電で2日間使えるとうたいます。急速充電は1%から100%まで約40分。充電中に端末本体へ直接電力を供給する「ダイレクト給電」も備えます。
耐久性も売りです。防水防塵はIPX6/IPX8/IPX9/IP6Xに対応し、米国国防総省の調達基準であるMIL規格23項目に準拠します。ディスプレイにはGorilla Glass Victus 2を採用。FCNTは、1.8mの高さからコンクリートへの落下試験で画面割れに対する試験をクリアしたとしています。
本体サイズは高さ約155mm、幅約72mm、厚み約8.6mm。重量は約187gです。OSはAndroid 16。生体認証は指紋認証と顔認証に対応します。nanoSIM/eSIM、おサイフケータイにも対応します。
AI機能では、独自の「arrows AI」を搭載します。チャット形式の検索、録音データの文字起こしや要約、通知要約、画像生成、プレイリスト作成に対応するとのこと。PerplexityやCopilot、Google Geminiも利用できます。
本体側面にはアクションキーを備えます。最大3つまで機能を割り当てられ、AIやアプリを素早く起動できます。d払いなどの決済アプリも割り当て可能。
SoC据え置きが残念だなとは思いますが、「謎にXperiaっぽく寄せたデザイン」も相俟って、良くも悪くもarrowsらしい最新機種になっているのではないかと感じます。
発売記念キャンペーンも実施します。事前応募キャンペーンでは、キャンペーンサイトで事前エントリーし、arrows Alpha2を購入するとAmazonギフトカード5000円分をプレゼントします。応募期間は2026年6月25日10時から発売日前日の23時59分までです。
購入キャンペーンでは、発売日から2026年11月30日23時59分までにarrows Alpha2を購入して応募した先着2万人に、Amazonギフトカード5000円分と急速充電器をプレゼントします。2つのキャンペーンは重複応募できます。













