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【朗報】メルカリで柴犬、ドージコインといったミーム系暗号資産が購入可能に

 メルカリで柴犬コインが買える。

 メルカリの子会社であるメルコインは、メルカリアプリの暗号資産取引サービスで、ドージコイン(DOGE)やシバイヌ(SHIB)など12銘柄を新たに追加しました。2026年6月8日から段階的に利用の申し込みを受け付けます。

 これまで扱えたのはビットコイン、イーサリアム、エックスアールピーの3銘柄だけだったため、今回の追加でラインアップは合計15銘柄まで広がりました。

 追加されたのは、ドージコイン、シバイヌ、ペペ(PEPE)といった一般にミームコインと呼ばれるネタ的な暗号資産のほか、Bitcoin Cash、Litecoin、Chainlink、Avalanche、Polkadot、Stellar Lumens、The Graph、The Sandbox、Decentralandの計12種類です。犬の名を冠したコインからメタバース系まで、振り幅はかなり広めです。

【朗報】メルカリで柴犬、ドージコインといったミーム系暗号資産が購入可能に

 仕組みはメルコインが新たに用意した「連携口座サービス」を通して提供される形。つまり、メルカリアプリの画面はそのままに、実際の取引相手はコインチェックになります。メルコインがコインチェックの暗号資産販売所での現物取引に係るサービスを媒介する役割を担い、アプリを複数使い分ける必要はありません。なお、すでにコインチェックの暗号資産取引用口座を持っている人は、連携口座の申し込みができない点に注意が必要です。

 対象は18〜74歳の日本国内居住者で、メルコインの暗号資産取引口座を持ち、メルカリアプリからコインチェック連携口座の申し込みを終えた人です。利用には審査があります。売買手数料は無料ですが、提示価格にはスプレッド(売値と買値の差として乗る取引コスト)が含まれます。最低1円から取引できるため、小さく試しやすい入り口になりそうです。

 もともとメルコインとコインチェックは2025年8月5日に業務提携を結び、2026年上半期を目処に、メルカリアプリを通じてCoincheckの新規口座開設と暗号資産取引ができる連携を検討していました。今回はその取り組みがいよいよ始まった格好です。

 フリマの売上金(メルペイ残高)でシバイヌやドージコインを買えるのは面白いですが、ミームコインを含む暗号資産は値動きが荒く、宝くじや運試し感覚に近い金額で触るのが無難です。

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