アメリカ以外で初のGoogle直営店、まさかの表参道上陸。
Googleは東京に直営店「Google Store 表参道」を2026年夏にオープンすると発表しました。場所は東急プラザ表参道「オモカド」の1階です。
Googleの直営実店舗は2021年にニューヨークの「Google Store Chelsea」を1号店として開業し、その後も米国内で店舗を広げてきました。しかし、米国外への出店はこれが初めてです。しかも位置づけは旗艦店。数ある海外市場のなかから最初の一手に日本を選んだ、というのが今回のポイントなんですよね。
店内ではGoogle PixelスマートフォンをはじめGoogle Nest製品、Google Fitbit端末、アクセサリなどを実際に触って購入できます。さらに、Google Storeオンラインで注文した製品を店頭で受け取れるほか、「最新のAI体験」をリアルな場で試せる空間にするとしています。これまで画面の中でしか会えなかったGoogleのAI機能を、店頭で手を動かしながら確かめられる場になりそうです。
地味に嬉しいのがサポート面です。トラブル時の相談やGoogle Pixelの店頭修理、初期設定のヘルプ、さらにワークショップ参加の機会も用意されるとのこと。Pixelユーザーにとって、端末にトラブルが起きたときに相談や修理の窓口として頼れる直営実店舗が国内にできる意味は大きいです。
なお、ニューヨークの1号店でもPixelのオンサイト修理やその場でのトラブル対応を案内していたので、表参道もそれに近い体制になりそうですね。
ところで、Googleがアメリカ国外で初めて海外オフィスを構えたのも日本でした。今回の出店も、その縁を意識した発表になっています。最初の海外オフィス、そして米国外初の直営店。Googleにとって日本がどういう位置にあるのか、表参道の店先がそのまま答えになっていきそうです。
開業はあくまで「2026年夏」までしか明かされておらず、具体的な日付や営業時間は改めて案内される見通しです。




































