
9000mAh電池、IP69K、3mの前面落下試験の特盛!
Xiaomiがミッドレンジスマートフォン「REDMI Note 17 Pro」を中国で正式発表しました。発表日は2026年7月14日。価格は1599元(3万8000円)から。色展開は4色。

画面は6.83型の1.5K(2772×1280ドット)AMOLEDで、リフレッシュレートは120Hz、ピーク輝度は最大3500nits。DC調光と3840Hzの高周波PWM調光を組み合わせた方式に対応し、表面にはCorning Gorilla Glass Victus 2を採用しています。12bit表示に対応するのも、この価格帯では豪華ですね。
目玉は電池です。シリコンカーボン系の9000mAh「金沙江」電池を、厚さ8.46mm、重さ226gのボディに収めました。有線67W急速充電のほか、22.5Wの有線リバース充電にも対応します。

シリコンカーボン電池は、負極にシリコン系材料を活用することで、従来の黒鉛主体の電池より高いエネルギー密度を狙う技術です。つまり同じ体積により多くの電気を蓄えやすく、本体を極端に厚くせずに大容量化できるのが持ち味。近年のスマホ電池の大容量化を後押ししてるのがこれです。
なお中国での発売時購入特典として「5年間の電池アップグレード保証」が付くとしており、4年以内に電池の健康度が80%未満になった場合は無償交換、5年目に80%未満となった場合は大容量電池へ無償アップグレードするという内容です。安心してゴリゴリに使い倒せそうですね。
IP66/IP68/IP69/IP69Kの防塵・防水等級に対応し、メーカーは加厳試験で3mの高さからの前面自由落下に耐えたとうたっており、めちゃくちゃ防水性能が強くて頑丈。IP69Kは高温・高圧の噴流水を想定した等級ですね。なお実使用時の無破損を保証するものではありません。

SoCは4nmのSnapdragon 6s Gen 4。実行メモリは8GBまたは12GBのLPDDR4Xで、ストレージは128GBがUFS 2.2、256GBと512GBがUFS 3.1です。他のパラメータが凄いものの、ここらへんはいかにもミッドレンジって感じですね。
カメラは光学式手ぶれ補正に対応する5000万画素メイン(F1.8、1/2.76型)と200万画素深度の組み合わせで、前面は800万画素。動画撮影は背面で最大1080p/30fpsまでと、このあたりは価格なりの割り切りです。OSはAndroid 16ベースのXiaomi HyperOS 3を搭載します。
標準版のREDMI Note 17が8000mAh電池・45W充電・IP65にとどまるのに対し、Proは電池・充電・耐久のすべてで一段上を行く構成です。
通常価格は実行メモリ8GB+ストレージ128GBが1599元、8GB+256GBが1899元、12GB+256GBが2199元、8GB+512GBが2299元。このうち発売記念価格は、8GB+256GBが1699元、12GB+256GBが1999元、8GB+512GBが2099元。
| 項目 | REDMI Note 17 Pro |
|---|---|
| OS | Android 16ベースのXiaomi HyperOS 3 |
| SoC | Snapdragon 6s Gen 4(4nm) |
| 実行メモリ | 8GB / 12GB(LPDDR4X) |
| ストレージ | 128GB(UFS 2.2) / 256GB・512GB(UFS 3.1) |
| 画面 | 6.83型AMOLED、2772×1280ドット、120Hz、ピーク輝度最大3500nits、12bit表示、DC調光+3840Hz PWM調光、Corning Gorilla Glass Victus 2 |
| カメラ | 背面:5000万画素メイン(F1.8、1/2.76型、光学式手ぶれ補正)+200万画素深度 / 前面:800万画素 |
| 動画撮影 | 背面:最大1080p/30fps |
| 電池 | 9000mAh(シリコンカーボン系「金沙江」電池) |
| 充電 | 有線67W、有線リバース充電22.5W |
| 防塵・防水 | IP66/IP68/IP69/IP69K |
| 耐落下 | 加厳条件下での3m前面自由落下試験をうたう |
| 通信 | 5G、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、NFC |
| 寸法・重量 | 163.45 × 78.27 × 8.46 mm、226g |
| カラー | スカイブルー、ネビュラパープル、ブラック、ホワイト |
| 通常価格 | 8GB+128GB:1599元、8GB+256GB:1899元、12GB+256GB:2199元、8GB+512GB:2299元 |
| 発売記念価格 | 8GB+256GB:1699元、12GB+256GB:1999元、8GB+512GB:2099元 |
なお今回発表されたのは中国市場向け。大陸版は制約が多い代わりに安い傾向ですが、5年電池保証とかまでついてるのは羨ましいですね。
2026年7月15日時点ではまだグローバル版なし。Xでシャオミがつぶやいてるので、どれかは日本にも来そうですけどね。期待して待ちましょう。
そういえば、中国でREDMI Noteの新モデルが発表されたみたいですね。
そのうち日本でも出せると良いですね。
なんなら、もっとレベルアップしたものとかがね。出せたらね、良いですよね。ね?
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) July 15, 2026











