
大歓迎の夢!
2027年に登場するとされる20周年記念iPhone。その正体はProではなく、Air系の後継かもしれない——9to5MacのMichael Burkhardt氏がそんな考察を展開しています。新たなリークではなく、現行ラインアップの役割分担から導いた読みです。
20周年モデル(仮称・iPhone 20)には、側面まで回り込む曲面ガラスや切り欠きのない画面、画面下Face IDといった噂があります。Appleが公称7型となり得る画面を試作しているという情報も。Bloombergは、2027年後半に2サイズの記念モデルを投入する計画だと伝えています。
Burkhardt氏の根拠はシンプルで、iPhone 17 Proが放熱重視のアルミニウム製ユニボディへ舵を切った一方、iPhone Airは厚さ5.6mmのグレード5チタン製フレームに、前面Ceramic Shield 2、背面Ceramic Shieldという構成。そう、ガラスを多用すると噂される記念モデルの設計思想は、ProよりAirに近い、というわけです。
正直、この説には乗りたいですね。Airは薄くて、潔くて、削るところを迷いなく削った、引き算の美学をよく理解した機体です。むしろ最もAppleらしいiPhoneこそがAirだろうとすら思います。全部盛りのProシリーズより、20周年の看板にふさわしいでしょう。
とはいえ、残念ながらBloombergによると、Appleは超広角カメラを加えた第2世代Airの試作機をテスト中で、投入は2027年春の見込み。
その数カ月後にAirが記念モデルへ置き換わるというのも不自然ですし、それを裏付ける情報もありません。
Bloomberg自身も記念モデルはiPhone 18 ProとPro Maxの後継になると伝えています。Burkhardt氏も、主流の予想はPro後継だと認めています。
Pro系とAir系の2つの記念モデルだったら本当に最高の展開だと思うんですけど、今のところの情報だと、9to5Macの願望どまりで、なかなか実現はしなさそうに思えますね……。ちょっと見てみたいですけどね。











