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撮れればもうカメラ。新刊「スマホ“とかで”ガチ写真集撮ってみた」【C108(日)南g-09b】

撮れればもうカメラ。新刊「スマホ“とかで”ガチ写真集撮ってみた」【C108(日)南g-09b】

※ 画像はデザイン中の冊子イメージです

 三つ折りも、電子ペーパーも、眼鏡も、全部カメラ。

 コミックマーケット108(C108)2日目の2026年8月16日(日)、同人サークル「帝都低速度通信営団」の新刊「スマホ“とかで”ガチ写真集撮ってみた」を頒布します。配置は南2ホール「g-09b(テクタイト)」です。

 2022年のC100で頒布した前作「スマホでガチ写真集撮ってみた」では、Xiaomi 12S UltraからBlackBerry KEY2まで、12機種のスマートフォンで撮影しました。

 あれから4年。スマートフォンのカメラは、さらに進化しました。ただ、よく写るスマホで「撮ってみました」では面白くない。だから今回は、あえて「普通のスマホ」から遠ざかってみました。

「スマホ“とか”」16台を、同じ現場へ

 手のひらサイズのスマホ、三つ折りスマホ、白黒の電子ペーパースマホ(カメラ付き)、回転するカメラ、スマートグラス、空間コンピュータ。さらに初代iPhone、写ルンです、中判デジタルカメラまで。形も年代も思想も異なる新旧16台を同じスタジオへ持ち込み、同じモデルを、同じ衣装で、同じ撮影者が撮りました。

 開けばタブレットになる端末は、カメラとして構えたとき何が起きるのか。画面を見つめない機械は、被写体との距離をどう変えるのか。撮った写真をすぐ確認できない道具と、失敗を計算で消していく最新機とで、撮る人の動きは変わるのか。

 この本が比べるのは、単純な画質の順位ではありません。シャッターを切るまでの工程、被写体とのコミュニケーション、そしてその機材でしか拾えない瞬間があるのかどうか。スペック表には載らない違いを、実写で確かめた写真集です。どの機材がどんな一枚を残したのか、ぜひ誌面で見比べてください。

写真集であり、端末の「形」を考える本

 作例の合間には、それぞれの機材を実際の撮影に持ち込んで見えてきたことを、文章で収録しています。

 「スマートフォンは人間を自由にしたのか?」「その形は、誰のためのものだったか」——誌面に並ぶ問いは、カメラの話から端末そのものの形へと広がります。見慣れたスマートフォンも少し違って見えるはずです。

 ガジェット好きも、カメラ好きも、写真やコスプレが好きな人も、写真と文章を行き来しながら楽しめる一冊に仕上がりました。

収録機種

 収録機種は、iPad Pro 13inch M5、iPhone 17 Pro、iPhone Air、iPhone(初代)、Galaxy Z TriFold、OPPO Find N2、OPPO Find X9 Pro、Leitzphone powered by Xiaomi、LEICA S3 Summarit-S 70mm、REDMAGIC 9Pro、iKKO MindOne、Minimal Phone MP01、Rakuten Mini、Apple Vision Pro、Ray-Ban Meta Smart Glasses 2、写ルンですシンプルエースの16台です。

※ 画像はデザイン中の冊子イメージです

C108は日曜・南2ホール「g-09b」

 16台の答え合わせは、ぜひ実物の誌面で。8月16日(日)、南2ホール「g-09b」でお待ちしています。

コミックマーケット108
サークル名:テクタイト・帝都低速度通信営団
イラスト:むじょりん @_mujyorin
日時:2026年8月16日(日)10:30~16:00
場所:東京ビッグサイト 南2ホール「g-09b」
頒布物:新刊「スマホ“とかで”ガチ写真集撮ってみた」B5 34P 1000円 既刊も少数販売

※ 画像はデザイン中の冊子イメージです

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