
Samsungの次期ハイエンドタブレット「Galaxy Tab S12 Ultra」の欧州価格が、前世代から200ユーロ(約3万5700円)ほど値上がりする可能性が浮上しました。
ドイツのメディアWinFutureが小売店から得た情報として伝えており、対象はWi-Fi版のストレージ256GBモデルです。
それによると、実行メモリ12GBを積む「Galaxy Tab S12 Ultra」のWi-Fi版は、256GBモデルが1539ユーロ(約27万4800円)、512GBモデルが1739ユーロ(約31万500円)になるとのこと。
なお、前世代「Galaxy Tab S11 Ultra」のドイツ発売時価格は、Wi-Fi・256GB版で1339ユーロ(約23万9100円)でした。けっこう上がってますね。
また「Galaxy Tab S12+」も、Wi-Fi版(実行メモリ12GB)は256GBモデルが1299ユーロ(約23万1900円)、512GBモデルが1499ユーロ(約26万7700円)とされています。両機種とも、5G対応モデルを選ぶと同じ容量のWi-Fi版より150ユーロ(約2万6800円)高くなる見込みです。
さらにWinFutureは、今回は無印の「Tab S12」が用意されず、PlusとUltraの2機種構成になるとも伝えています。
前世代の最安構成だったドイツ版「Tab S11」(Wi-Fi・128GBモデル)は899ユーロ(約16万500円)だったため、新シリーズの最安構成との差額は400ユーロ(約7万1400円)に広がります。
なお、実行メモリ16GB・ストレージ1TBのモデルについて、WinFutureは欧州価格をまだ確認できていないとしています。そもそも1TB版が存在するのかしないのかも半全塗しません。
大画面や高性能へ割り切る方向性は理解できるものの、無印を省いていきなりPlusからのスタートとなれば、シリーズ全体の敷居は一気に跳ね上がってしまいますね。どうなるのか注目です。











