
Zenfone休止、でもタブが出る?
ASUSが、144Hzの有機ELを積んだ新型タブレット「ASUS Pad」を準備している可能性があるようです。Samsungの現行Galaxy Tab S11シリーズの競合候補になりそうな構成で、これは地味に気になる動きですね。Android Authorityが伝えています。
元ネタはAndroid Headlinesが公開した公式プロモーション画像とされるレンダー表。リーク情報によると、画面は12.2型のデュアルレイヤーOLED、リフレッシュレートは144Hz。サイズ感的には、Galaxy Tab S11(11型)とS11 Ultra(14.6型)の間に収まる位置どりです。
デュアルレイヤーOLEDというのは、要するに発光層を2枚重ねるタイプのパネル。1枚で頑張らせるよりも輝度を稼ぎやすく、寿命の面でも有利になりやすい方式です。iPad Proなどでも使われている、焼き付きを抑えながら輝度を稼げるアプローチです。
なお、本体はメタルフレーム+フラットバックパネルという今どきの佇まい。厚みは6.5mm、重量は523gと、12型クラスとしてはスリムで軽めの部類に入ります。スピーカーはステレオでDolby Atmosに対応し、背面カメラはシングル+LEDフラッシュとシンプル。前面ベゼルも均一に細く、見た目はかなり整っている印象です。
電池容量は9000mAhで、急速充電にも対応するといいます。用意されるとみられる透明な折りたたみスタンド付きケースは、複数の角度で立てられるオリガミ風の構造なのだとか。なお、このケースが同梱か別売りかは現時点では不明です。

タブレット市場は出荷・利用シェアでAppleとSamsungの存在感が大きい状態が続いてきましたが、ここに来て他社も高性能な高リフレッシュレート機を投入中。そこに有機EL+高リフレッシュレートのAndroidタブレットという選択肢が増えるなら、愛好者からすれば純粋にありがたい話です。続報を首を長くして待ちたいと思います。




















