
基本料0円から使えるpovo2.0には、アプリ内で無料で使えるAIサービス「povo AI」があります。このpovo AIで利用できるAIモデルが、今回大幅に入れ替わりました。
KDDIは、povo AIに「ChatGPT 5.5」「ChatGPT 5.5 Pro」「ChatGPT 5.5 Thinking」を追加したと発表しました。povo2.0の契約者なら追加料金なしで使い放題となります。
さらに、画像生成AI「Nano Banana 2」による画像生成機能も加わり、1日3回まで利用可能となりました。
povo AIは、povo2.0アプリ内で契約者に無料で提供しているAI機能。利用料は無料なものの、povo2.0のデータ容量は別途必要です。アプリのバージョンが1.61.0以下の場合は、最新版へ更新することで新しいモデルを利用できます。
一方で、提供を終了するモデルもあります。OpenAIによるAPI提供の終了に伴い、「o3-mini」と「GPT-3.5」は10月22日で提供を終了。「GPT-5」も12月11日に終了する予定です。
加えて、対象サービスの見直しによって「Perplexity Sonar」も11月23日に提供を終了する予定です。
これにより、10月22日以降にpovo AIで利用できるモデルは、今回追加されたChatGPT 5.5シリーズの3モデルとNano Banana 2、そして提供中の「GPT-4o」「GPT-5」「Perplexity Sonar」となります。
ProやThinkingといった上位モデルまで、基本料0円の回線に付いてくるのはなかなかの太っ腹。データ容量さえあれば追加料金なしで使い放題となるため、サブ回線としてのpovo2.0の魅力がまた一段と増しました。惜しいのは、Perplexity Sonarが11月で使えなくなる点。最新情報の検索まで任せたい人は、ChatGPT 5.5シリーズでどこまで代用できるかを見極めたいところです。











