
折りたたみiPhoneの冷却が本気すぎる。
Appleが、折りたたみiPhone(iPhone Ultra)と2027年の20周年記念iPhone向けとみられるベイパーチャンバーの発注を増やしたと、Weiboアカウント「Fixed Focus Digital(定焦数码)」の投稿をもとにMacRumorsが伝えています。
ベイパーチャンバーとは、内部の液体の蒸発と凝縮で熱を運ぶ薄型冷却部品のこと。
増えた発注分はまず、2026年9月の発表が噂される折りたたみiPhoneの生産を支えるとのこと。
Appleがサプライヤーに対し、2026年中に約1000万台分を生産できるよう準備を求めたと伝えられており、従来の700万〜800万台という見通しから増えた形。
開いた状態で約4.5〜4.8mmになるとの予測もあり、内部空間が限られる薄型ボディでは冷却設計が課題になっているのかもしれません。AppleインテリジェンスのローカルLLM動作を考えても発熱対策が必要ですしね。
ベイパーチャンバー冷却は、iPhoneでは2025年のiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxで初めて採用されました。脱イオン水を密封したベイパーチャンバーがA19 Proチップの熱を、全体に均等に分散する仕組み。
iPhone初の折りたたみスマホがどのような完成度になるのか。続報を楽しみに待ちたいところです。











