
モジュラースマホの後継機、静かに消滅か。
HMDが開発中と噂されていた「Fusion 2」について、同社が開発を中止した可能性があると、GSMArenaとNotebookcheckが伝えました。情報源は、HMD関連のリークで知られるXアカウント「HMD_MEME’S」(@smashx_60)です。
理由は「高い製造コストと収益性の問題」とされています。
初代HMD Fusionは、2024年9月5日に発表されたモジュラー型スマホです。背面アクセサリーを交換して機能を拡張できるのが特徴で、「Smart Outfits」と呼ばれるアクセサリーを装着すれば、ゲームコントローラーやリングライトなどを追加できる点が売りでした。
後継のFusion 2は、2025年4月に存在が噂されました。
2025年10月には、Fusion 2の仕様として、Snapdragon 6s Gen 4、120Hz対応の6.58型FHD+有機EL、1億800万画素のメインカメラなどが伝えられたほか、プロジェクターやスピーカーなどの新型アクセサリーのモジュール構想も伝えられていました。
キャンセルが事実なら、Fusionシリーズは初代をベースにしたFusion X1などの派生モデルにとどまる可能性があります。

初代HMD Fusion
なお、リーク投稿では既存ユーザー向けのサポートは継続するとされており、公式仕様では一般向けモデルに3年間、Business Editionに5年間のセキュリティアップデートが案内されています。
各社コンセプトモデルとしてはモジュール構想はあるものの、なかなか実現しません。Project Araは実現せず。過去にもLGがモジュラーフォンをリリースしていましたが、1世代で打ち切り。MotorolaのMoto Modsが頑張ったぐらいで、やはり採算性が厳しそうですね。直近だとTECNOに期待するしかないですね。

Project Ara

TECNOモジュラーフォン











