
電子ペーパーに物理キー、あの尖った端末に第2弾。
The Minimal Companyが、次期モデル「Minimal Phone 2」の予告を始めました。登録者には今後の更新情報と、早期購入者向け割引へのアクセスが案内されます。
現行のMinimal Phoneは、4.3型のE-paperディスプレイと35キーのフルQWERTYキーボードを備えたAndroid端末です。
Minimal Phone 2で予告されているのは、より小さく洗練されたデザイン、改良されたキーボード、そしてアルミボディの採用です。初代は筆者も出資しましたが、かなり作り込みが甘く筐体も安っぽかったんですけど、今回は質感の底上げを狙ってきたわけですね。なお、ソフトウェア面の作り込みも進めるとしています。

ミニマルスマホというと、アプリストアを持たず基本機能に絞り込むLight Phone系が思い浮かびますが、Minimal PhoneはGoogle Play対応のフルAndroid。ドゥームスクロール(延々とSNSを見続けてしまう状態)からは少し距離を置きたいけれど、必要なアプリは手放したくないって人向けっぽい。
もっとも、現時点で分かっていることはほとんどありません。価格も発売日も出荷時期も、対応地域も、そもそもE-paperを継続するのか、5Gに対応するのかすら公式には未確定。筐体の質感もキーボードはそこそこ良さそうってことだけです。

暗い部分のキーが少し見えるように加工。配列はUnihertzと違ってオーソドックス
初代がIndiegogo発の資金調達を経て出荷まで大幅に遅れた経緯もあるだけに、予約や発売時期を早合点するのは禁物。期待しすぎず待ちましょう。











