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サムスン、まさかの「Wear OS 非搭載」スマートウォッチを開発か?

サムスン、まさかの「Wear OS 非搭載」スマートウォッチを開発か?

 SamsungがWear OSを使わないスマートウォッチを開発している可能性があると、SamMobileが伝えました。

 Galaxy Wearableアプリのコードから、未発表端末のコードネームとみられる「Galaxy Aero」と「galaxy_rtos_watch」という記述を発見したとしています。

 サムスンの独自OSといえば、過去にはTizenOSがありました。スマートフォン向けは振るわず、結局ウェアラブル向けのOSとして細々と続けてきました。後にWearOSへのTizenOSへ統合し、現在のサムスンのスマートウォッチはWearOSを搭載している、という経緯があります。

 しかしそうした独自OSへの回帰とは少し異なるようです。Galaxy Wearableアプリのコード見つかった「galaxy_rtos_watch」という文字列から判断するに、Galaxy AeroはRTOS(応答を重視するリアルタイムOS)を採用するとみられます。

 Wear OSを搭載するGalaxy Watch FEは、100種類以上のワークアウト記録や決済に対応していますが、Galaxy Aeroがそれらに対応するかは不明です。RTOSなら高い処理性能・チップはいりませんから、機能を絞り、電池持ちを重視した製品になる可能性があります。

 既にリング用などの高速低遅延のOSを画面搭載のウェアラブル端末に応用しているメーカーも実際に存在していますし、何なら画面のない計測に特化した端末だったりしたら面白そうですね。あれこそRTOSで十分です。

 未発表のGalaxy Fit 4より高く、Galaxy Watch FEより安い価格帯になる可能性が考えられそうです。また、加速度センサー、ジャイロセンサー、心拍計などは備えていると予測されています。

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