
Shiftallは2026年9月1日、フルボディトラッキング機器「HaritoraX」シリーズをMeta Quest 3/3Sへ直接接続できる「Shiftall VR Manager」をMeta Horizonストアで公開しました。
これにより、PCやスマートフォンを介さず、Quest単体版のVRChatで全身の動きをアバターへ反映できます。
従来、HaritoraXをMeta Questのスタンドアロン環境で使うには、HaritoraXとスマートフォンを接続し、スマートフォン経由でQuestへデータを送る必要がありました。
しかし今回のMeta Horizon版アプリでは、HaritoraXとQuest 3/3SをBluetoothで直接接続。装着する機器そのものは変わりませんが、プレイ前の無線接続構成を簡略化できるわけです。
対応するのはHaritoraX 2 Pro、HaritoraX 2、HaritoraX ワイヤレス、HaritoraX 1.1、HaritoraX 1.1B、初代HaritoraXです。ただしQuest 3シリーズが接続できるセンサーは最大7個のため、HaritoraX 2 Proは足センサーを使わない構成に限られます。「HaritoraX 2 Add-on R」も利用できません。
初代HaritoraX、HaritoraX 1.1、HaritoraX 1.1Bでは、あらかじめWindows用のHaritora Configuratorを使い、BLEモードへ切り替える必要があります。対応するヘッドセットはMeta Quest 3とQuest 3Sです。
なおQuest ProとQuest 2は、搭載SoCの都合から動作が不安定になる場合があるとして、Meta Horizon版アプリの動作保証対象外です。一方、従来のスマートフォン版Shiftall VR Managerを経由する方法は引き続き提供され、Quest ProとQuest 2でもスタンドアロン版VRChatを利用できます。











