
9年前のGalaxyに異例の更新。
Samsungは、2017年に発売したGalaxy S8とGalaxy Note8の一部モデルへ、異例のソフトウェア更新を配信しています。米Verizon版では2026年6月11日に更新が公開され、その後、海外向けモデルにも展開中です。
海外向けでは、Galaxy S8(SM-G950F)のファームウェアがG950FXXUCDZE7、Galaxy Note8(SM-N950F)がN950FXXUGDZEAです。OSバージョンはAndroid 9のままで、セキュリティパッチもGalaxy S8は2021年4月、Galaxy Note8は2021年8月から変わりません。
Samsungの説明は「安定性と信頼性の改善」にとどまっており、具体的な修正内容は不明です。Galaxy S8では、420.37MBの無線更新が一部ユーザーの端末で確認されています。
国内キャリア版への配信も確認できます。ドコモ版Galaxy S8 SC-02JとGalaxy Note8 SC-01Kは2026年6月24日、au版Galaxy S8 SCV36とGalaxy Note8 SCV37は同年7月2日に更新されました。
auは更新内容を「海外ローミング利用時の機能改善」としています。
スマートフォンの黎明期はアップデートがなかったり、すぐに終わったりしたり、大変でしたが、最近はアップデートが長期化する傾向にあります。とはいえ、通常であればOSバージョンやセキュリティパッチを伴うので、今回のアップデートは珍しいですね。基本機能にマイナーな何らかのバグがあったのだと思います。











