
PHILIPSブランドのAndroidタブレットを国内で販売するSUPPLYSYNC INNOVATIONS LIMITEDは10月11日、「T7250」「T7335」のLTE通信機能について、日本の電波法に基づく技術基準適合証明等(技適)を取得していなかったと公表しました。
認証の確認が不十分なまま製品ページでLTE対応とうたって販売していたとして、謝罪しています。

【お詫びとお知らせ】PHILIPS タブレット「T7250」「T7335」の LTE 通信機能について 平素より PHILIPS タブレットをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 弊社では、販売する各国・地域の法令に基づいて、製品の開発および認証の取得を行ってまいりましたが、このたび、「T7250」「T7335」の pic.x.com/lcnSGPNpsh
— フィリップスタブレット (@PhilipsTablet_J) October 11, 2026
対象の2機種は、いずれもSIMフリーの4G LTE対応をうたっていたモデル。同社の7月のリリースによると、T7335は8.7型(1340×800ドット)でUNISOC T615と4GBメモリ、T7250は8.8型の2.5K(2560×1600ドット)でMediaTek Helio G100と8GBメモリを搭載し、ストレージはともに128GB。

技適を取得していないのはLTE通信機能だけで、Wi-FiとBluetoothは取得済みのため、これまでどおり利用可能とのこと。同社は技適の取得が完了するまで、モバイルデータ通信(LTE)をオフにするか、SIMカードを取り外して通信を控えるよう呼びかけています。
各販売サイトの製品ページからは、すでにLTE対応の記載が削除されています。
LTEの通話機能については、ソフトウェアアップデートで停止する準備を進めているとのこと。LTEの技適は2026年12月末までに取得する予定で、取得後は通話機能を再び有効化し、端末の画面上で技適表示を確認できるようにするアップデートを配信する計画です。
返品を希望する場合は、購入した販売サイトから販売元へ問い合わせるよう案内しています。受付期間は2026年12月31日まで。窓口は、AmazonがPHILIPS正規販売パートナー/PHILIPS(フィリップス)認定ストア、楽天市場がエルモショップとなっています。











