
Acerは2026年9月2日、携帯ゲーミングPCのコンセプト機「Project DualPlay Mini」を披露しました。
なんと8型画面を備え、携帯ゲーム機と小型ノートPCの2通りの形で使えます。

最大の特徴は、画面を起こして回転させる「フリップ&スイベル」機構。携帯ゲーム機の形から変形させると、画面の下に隠れていたバックライト付き物理キーボードが現れ、ノートPCのように使える構造になっています。

携帯モードでは本体のゲーム操作部を使い、ノートPCモードではキーボードで操作できます。Acerは、プレイヤー視点で戦うFPSゲームで、内蔵キーボードとBluetoothマウスを組み合わせる使い方を紹介しています。
キーボードはゲームだけでなく、メールの確認や文書作成にも活用できるとしています。
プロセッサーはIntel製(型番未公表)。冷却には、Predator AeroBlade金属ファンと樹脂製ファンを1基ずつ搭載します。従来モデルより金属ファンの羽根をより薄くしているといいます。
背面には、Acerの創業50周年にちなみ「Acer 50 since 1976」の文字をモールス符号であしらっています。
現時点ではコンセプトの披露にとどまり、発売予定は決まっていません。











