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iPhone 18 Pro、覗き見防止・マットフィルムを貼ると顔認証困難との報告相次ぐ

 iPhone 18 Proシリーズにおいて、覗き見防止やすりガラス調のマットフィルムを貼ると、顔認証「Face ID」の反応が悪くなったり、使えなくなったりするとの報告が出ています。顔の登録やロック解除ができなくなる例も報告されています。

 中国のテックメディア「愛范児」は、9月16日公開の実機レビューで、覗き見防止フィルムとマットフィルムのいずれもFace IDの認識速度に影響したと報告しています。

 特に、覗き見防止とマット加工を兼ねるタイプでは、顔を登録できず、事前に登録を済ませていてもロックを解除できなかったといいます。

 また、Notebookcheckは9月17日、YouTubeチャンネル「Dave2D」のDave Lee氏によるiPhone 18 Pro Maxのレビューを取り上げ、マットタイプの保護フィルムを貼るとFace IDが機能しなくなったと紹介しています。同記事によると、透明なフィルムでは同じ問題は生じないといいます。

 これらは使用したフィルムのメーカー名や製品名などは明言されておらず、すべてのマットフィルムや覗き見防止フィルムで同様に再現するのかは判然としない部分はあります。

 背景として、愛范児はFace ID関連部品の一部が、画面左上の表示領域の下へ移った設計との関係を指摘しています。iPhone 18 Proは画面左上に埋め込み型のFace ID用赤外線部品(L0vetodreamはフラッドイルミネーター、愛范児はドット投射と表現)を搭載しています。

 iPhone 18 Proにおけるフィルムの選び方について、愛范児は反射防止処理を施したARフィルムを勧めています。Dave2D氏も透明なフィルムを推奨しています。

 画面の反射を抑えたい人や周囲の視線が気になる人にとって、マット調や覗き見防止のフィルムは定番の選択肢です。アクセサリーの対応・動作保証は、貼った状態でFace IDが正常に動くことまで、フィルムメーカーには明確な案内を求めたいところです。

2026年9月18日8時38分追記:初出時から左上の赤外線部品の表現を改めました。

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