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次期Google TV Streamer開発中か。本体にマイクと人感検知、幅は少しスリムに

現行のGoogle TV Streamer

 Chromecast後継として2024年8月に登場した「Google TV Streamer」ですが、音声入力マイクは付属リモコン側にしかありませんでした。

 ところが、Googleがこの点を改善した次期モデルを開発していると、米9to5Googleが事情に詳しい関係者の話として10月9日に報じています。

 9to5Googleによると、次期モデルの外観はおおむね現行機を踏襲しつつ、横幅が少し狭くなって設置場所を取りにくくなるとのこと。本体上面の傾斜した楕円形部分に穴を設け、リモコンが手元になくても「Hey Google」の呼びかけを聞き取れるようになるといいます。

 さらに人の存在を検知する機能も新たに加わる見通し。同誌は、人が部屋に入るとGoogleフォトのスクリーンセーバーを表示し、近づくと時刻や天気などの情報を表示するTCL製Google TVを例に挙げています。

 プロセッサーは高速化し、現行の32GBを上回るストレージ容量を積むとされていますが、具体的な型番や数値などは不明。

 付属リモコンはおおむね現行のデザインを引き継ぎつつ、YouTubeとNetflixのボタンに加えてショートカットボタンが2つ増えるそうです。本体背面に備えるリモコン探索ボタンも引き続き維持。発売時期や価格はまだ分かっていません。

 リモコンを手に取らず声で操作でき、近づくだけで画面が時計や写真立て代わりになるなら、スマートディスプレイの役割をテレビ周りへ集約できそうです。画面付きスピーカーを置かずに済むのは身軽ですが、テレビを常時待機させておく使い方がどこまで受け入れられるかは好みが分かれそうなところ。最近はOLED搭載モデルが増えてますから、焼き付いたら嫌ですしね。現行モデルは日本でも販売されているだけに、次期モデルも日本で出るのか気になるところです。

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