BOOX(ブークス)が、小型Android電子書籍リーダー「BOOX Go 6」の第2世代モデル「Go 6 (Gen II)」を発表しました。公式ストアで予約受付を始めています。
6型のモノクロ電子ペーパーディスプレイはそのままに、中身を強化しています。やっぱり一番の注目は実行メモリ。従来の2GBから3GBへ増えています。Google Playからアプリを入れて使えるAndroid端末だけに、この差はかなり効いてくるはずです。個人的には2GBの電子ペーパーAndroid端末はアプリ切り替えにかなりもたついたり、メモリ不足でアプリが落ちることがあって無理でしたね……。
そしてもうひとつがInkSense Plus(BOOX純正スタイラス)への対応で、手書きメモや注釈、ちょっとしたスケッチに使えるとしています。ペン非対応だった初代Go 6からすると、けっこうな方向転換ですよね。
画面は読書に最適な電子ペーパー。解像度1448×1072ドットで、フロントライトと色温度調整にも対応します。
CPUは2.0GHzのオクタコア、内蔵ストレージは32GBで、microSDによる拡張も可能です。接続はUSB-C、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 5.0、電池は1500mAh、重量は約160g。
本体カラーはPlum、Stone、Shell、Custardの4色で、背面はスーツケースから着想を得たデザインなのだとか。
価格は189.99ドル(約3万円)。OSはAndroid 11にとどまっている点と、それでも多くない3GBメモリがネックですね。こういう割り切りすぎたエントリー機はエントリーには推奨しづらく、電子ペーパー端末玄人のサブ機としては最高そうです。
| 項目 | BOOX Go 6 (Gen II) |
|---|---|
| 画面 | 6型モノクロ電子ペーパー、1448×1072ドット、300ppi |
| OS | Android 11(Google Play対応) |
| SoC | 2.0GHzオクタコア |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB(microSD拡張対応) |
| スタイラス | InkSense Plus対応 |
| 電池 | 1500mAh |
| 通信 | USB-C、Wi-Fi(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0 |
| 寸法 | 149 × 109 × 6.8 mm |
| 重量 | 約160g |
| カラー | Plum / Stone / Shell / Custard |
| 販売状況 | 公式ストアで予約受付中 |
| 価格 | 189.99ドル(公式ストア表示) |












