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わずか58gに物理ボタンも。超小型読書端末「BOOX Picco」が面白い

 ポケットから取り出して、物理ボタンで小説を数ページ。そんな使い方が似合いそうな、重さ約58gの電子書籍リーダー「BOOX Picco」が発表されました。価格は99.99ドル(約1万5600円)から。

 注目なのがやはりそのサイズ。3.97型の小さなタッチ操作対応の電子ペーパーを備えます。本体は高さ105.5mm、幅62mm、厚さ5.5mmと小型。重量もわずか約58gと極めて軽量です。

わずか58gに物理ボタンも。超小型読書端末「BOOX Picco」が面白い

 画面の解像度は480×800、画素密度は235ppi、電池容量は920mAh。フロントライトは明るさに加え、寒色・暖色の調整に対応。側面にはページ送り用の物理ボタンを備えています。

 充電端子はUSB-Cです。専用の磁気充電方式を採るXteink X4 Proと比べると、専用充電器を持ち歩かずに済みそうですね。一方、Piccoにはスマホの背面へ貼り付けるための磁石はなく、スマホとは別にポケットへ入れて持つ形になりそうです。

 文書はEPUB、MOBI、AZW3、TXTなど、画像はPNG、JPEG、WebPなどに対応。16GBのmicroSDカードを装着済みで同梱し、最大2TBまで拡張可能。2.4GHz帯のWi-FiとBluetoothを備え、ファイル転送には「BOOX Tiles」アプリまたはWebを使うと案内しています。

項目 BOOX Picco
画面 3.97型白黒電子ペーパー、480×800、235ppi
操作 タッチ+物理ボタン
フロントライト 寒色・暖色調整対応
SoC 未公表
ストレージ 16GB microSDカード同梱、最大2TBまで拡張可能
通信 Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth
電池 920mAh
寸法 高さ105.5mm、幅62mm、厚さ5.5mm
重量 約58g
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