
BOOXが、8.52型カラー電子ペーパーを搭載するAndroidタブレット「Note Mini C」を発表しました。
まず気になるのは、この8.52型のサイズ感。10型以上は大きすぎる、7型以下は小さい、電子ペーパー端末の穴をちょうど埋めてくれれそうな8.52型は気になる選択肢ですね。

本体は高さ187.7mm、幅156mmで、BOOXは片手での持ちやすさを訴求しています。筐体の薄さは6mmとなっており、スリムですね。10.3型のNote Air6 Cが約440gなのに対し、Note Mini Cは約300g。軽さがひとつのポイントとなりそうです。
あと何気に電源ボタン兼用の指紋認証も備えているのは嬉しいですね。電子書籍端末は生体認証を省いていることがほとんどだったからです。最近ようやく指紋認証搭載端末を見るようになってきましたね。
画面は4096色表示のKaleido 3で、白黒表示時は2048×1536(300ppi)、カラー表示時は1024×768(150ppi)。対応文書形式にはPDFやEPUBに加え、コミック用のCBR・CBZも挙がっています。暖色・寒色を調整できるフロントライトも備えます。
さらにスタイラスペン「BOOX InkSight」にも対応。こちらは太っ腹なことに付属です。

4096段階の筆圧検知に対応。読んでいる途中で浮かんだ考えをメモしたい、文章にしづらいアイデアを図で残したい、といった用途も想像が膨らみます。

しかも中身はAndroid 16で、サードパーティ製アプリにも対応、Google Playストアも使えます。電子ペーパーというクセの強い画面なので、過度な期待は禁物です。
画面更新には「BOOX Super Refresh(BSR)」を採用。文字の読みやすさと、スクロールなど操作時の応答性を用途に応じて調整するとのこと。
実行メモリは6GB、内蔵ストレージは64GBで、microSDカードにも対応となっています。
バッテリー容量は3150mAhで、デュアルスピーカー、マイク、OTG対応のUSB Type-C端子も備えます。発売日は「近日発売」。
| 項目 | Note Mini C |
|---|---|
| SoC | 8コアCPU(公式仕様に型番の記載なし) |
| 画面 | 8.52型Kaleido 3、4096色 |
| 解像度 | 白黒2048×1536(300ppi)/カラー1024×768(150ppi) |
| 画面更新技術 | BOOX Super Refresh(BSR) |
| フロントライト | 暖色・寒色の色温度調整対応 |
| OS | Android 16、Google Playストア内蔵 |
| 実行メモリ | 6GB |
| ストレージ | 64GB、microSD対応 |
| ペン入力 | BOOX InkSight、4096段階の筆圧検知 |
| 通信 | Wi-Fi、Bluetooth 6.0 |
| 電池容量 | 3150mAh |
| 端子 | USB Type-C(OTG対応) |
| 生体認証 | 電源ボタンに指紋認証を搭載 |
| 寸法 | 187.7×156×6mm |
| 重量 | 約300g |











