Viwoodsは、AI機能に特化した6.13型のカラー電子ペーパー端末「AiPaper Reader C」を2025年12月4日に発売し、注文受付を開始しました。価格は349ドル(約5万5000円)。Viwoodsは、販売チャネルとして公式サイトを用意しているほか、Amazonでも取り扱う方針を示しています。
AiPaper Reader Cは、6.13型のE Ink Kaleido 3カラー電子ペーパーディスプレイを搭載し、解像度は824×1648、画素密度は150ppiを掲げます。フロントライトは寒色と暖色を切り替えるデュアル構成とし、暗所での視認性にも配慮した作りです。

性能面では、SoCの型番は不明であるものの、6nmプロセスのオクタコアCPUを搭載しており、実行メモリ4GB、内蔵ストレージ128GBです。OSはAndroid 16を採用し、通信は4G、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0に対応。
AI機能では、側面ボタンからAIを呼び出す設計を取り、ボタン操作で音声入力による質問も行えると案内しています。対応するAIソフトにChatGPTとGeminiなどを挙げ、読書中の疑問解消や要点整理を支援する位置付けを示しています。あわせて、AIの回答などを蓄積するナレッジベース機能も用意するとのこと。

筐体は厚み6.7mm、重量約140gを掲げ、サイズは高さ159.39mm、幅80.27mm。バッテリー容量は2580mAhです。
スマートフォンよりもはるかに軽い厚さと重量は、ズボンのポケットの中に入れてもほとんど邪魔にならないと思います。持ち運びやすさを重視するユーザーに対する大きな訴求ポイントになるでしょうね。

| 製品名 | Viwoods AiPaper Reader C |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.13型 E Ink Kaleido 3(カラー電子ペーパー) |
| 解像度 | 824 × 1648 |
| 画素密度 | 150ppi(カラー) |
| フロントライト | デュアルフロントライト(寒色/暖色) |
| OS | Android 16 |
| CPU | 6nm、オクタコア(型番非公表) |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 128GB |
| 通信 | 4G、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0 |
| バッテリー容量 | 2580mAh |
| サイズ | 高さ159.39mm、幅80.27mm、厚み6.7mm |
| 重量 | 約140g |



















