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国内初Wi-Fi HaLow!ドコモ、京セラ製タフネススマホ「DuraForce EX2」9月下旬発売

国内初Wi-Fi HaLow!ドコモ、京セラ製タフネススマホ「DuraForce EX2」9月下旬発売

 もはやタフネストランシーバー?

 ドコモは京セラ製の高耐久スマートフォン「DuraForce EX2 KC-S704」を、2026年9月下旬以降に発売すると発表しました。

 京セラ自身も2026年3月2日にこの端末を法人向けのSIMフリーモデルとして発表しており、京セラからは2026年9月以降に販売開始予定です。つまり今回のドコモ取扱いは、そのモデルがドコモの販売チャネルにも載る形ですね。

 目玉は、京セラ調べで国内スマートフォンとして初採用となるWi-Fi HaLow(920MHz帯を使う省電力・長距離のWi-Fi規格、IEEE 802.11ah)です。従来のWi-Fiと比べて長距離・広範囲で、理論上では最大半径約1kmの通信が可能とされています。ただし、実際の通信距離は障害物の有無などに左右されます。

 タフネス性が特徴の本機。米国国防総省の調達基準MIL-STD-810Hの21項目に加え、京セラ独自の試験を10項目クリアしています。京セラ独自試験では、高さ約1.0mから500回連続落下させるタンブル落下試験、泡ハンドソープでの手洗い・すすぎの洗浄サイクル試験なども実施しています。

防水・防塵は、IPX5/IPX8/IPX9・IP6Xとされています。なお、グローブをはめたままの操作にも対応しているので、手袋必須の現場でもそのまま触れます。

 バッテリーは約4150mAhで、所定の操作後に電源を切らずに交換できるホットスワップに対応します。電源を切らずに交換する場合は、メニュー内の「バッテリー交換」を選択し、60秒以内に交換する必要があります。また、インテリジェントバッテリー機能で劣化状態も画面で確認できるので、交換タイミングを目視で読めるのも助かるポイントです。OSはAndroid 16で、最大3回(Android 19まで)のOSバージョンアップと、発売タイミングから起算して最長4年間のセキュリティアップデートを予定しています。さらに3.5φイヤホンジャックやダイレクトボタンも搭載します。

項目 DuraForce EX2 KC-S704
OS Android 16(最大3回 / Android 19までのOSバージョンアップ予定)
SoC Dragonwing Q-6690
実行メモリ 8GB(仮想メモリ機能あり)
ストレージ 128GB(microSDXC 最大2TB)
画面 約5.8型 HD+ TFT液晶
カメラ 背面 約5000万画素 / 前面 約800万画素
電池 約4150mAh(ホットスワップ対応)
無線 5G / Wi-Fi 6E / Wi-Fi HaLow / Bluetooth 5.4
SIM nanoSIM + eSIM
堅牢性 MIL-STD-810H 21項目+独自10項目 / IPX5・IPX8・IPX9 / IP6X
寸法 約79 × 166 × 13.9mm(幅×高さ×厚さ)
重量 約250g

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