事務手数料は550円アップ、でもeSIMプロファイル発行料は無料化。mineo(マイネオ)が手数料まわりにちょっと珍しい「アメとムチ」を入れてきました。
mineoは公式サイトで、各種事務手数料とeSIMプロファイル発行料の価格改定を発表しました。適用されるのは2026年10月1日以降の申し込み分から。背景には「各種費用の上昇が続いている状況」、つまり物価高騰があります。
値上げ対象は3つです。新規契約時の契約事務手数料と、プラン変更やタイプ変更などにかかる変更事務手数料がそろって3300円から3850円へ。SIMカード再発行事務手数料も2200円から2750円に上がります。いずれも税込で、550円ずつの値上げです。
一方で下がるのがeSIMです。これまで440円かかっていたeSIMプロファイル発行料が0円、つまり無料になります。AプランまたはDプランでeSIM対応端末を使う場合、機種変更や再発行でプロファイルを発行し直す場面の負担が消えるわけです。
特にeSIM発行はユーザーにとって大きな心理的障壁です。上級者でもたまに失敗しますが、初心者にとってはなおさら恐ろしく、挑戦しにくくなります。これが無料なのは大きく評価できますね。












