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Claude Codeの使える48gのスマートグラス「Monako Glass」?価格399ドルから

 歩きながらAIにコードを書かせる眼鏡。

 MonakoResearchが、スマートグラス「Monako Glass」を6月2日から3日にかけて発表しました。うたい文句は「眼鏡の形をしたウェアラブルLinuxコンピューター」。重量はわずか48gで、普通のサングラスと変わらない軽さだといいます。

 搭載するとされるのは独自のLinux系OS「MonoOS」。Lua(軽量なスクリプト言語)を使ったアプリ層を持ち、高速版のLuaJITならアプリ1つあたり200〜500KBの実行メモリで動くとしています。表示には外の景色を透かすウェーブガイド方式(透明レンズに映像を重ねる仕組み)を採用し、カメラ、スピーカー、骨伝導マイク、それに微細な指の動きをコマンドへ変換する「Vision Engine」を備えるそうです。

 いちばんの売りは「Agent Terminal」。Claude Code、Codex、Unreal Engine、Blender、After Effectsへのコネクタを用意し、これらを1つの作業環境としてまとめるという発想です。UnrealやBlenderまで挙げているあたり、コーダーだけでなく映像や3Dのクリエイターも狙っているのかも。

Claude Codeの使える48gのスマートグラス「Monako Glass」?価格399ドルから

 要するに、PCの前に座らなくても、歩きながらジェスチャーでAIにコードを書かせて、その結果を目の前のレンズで確認できるかもしれない、というイメージです。公式サイトではクラウドサンドボックスやローカルのMac/PCにまたがるワークフローも想定されています。グラスを窓口にしてコーディングエージェントや外部環境と連携する端末、と考える方が安全そうです。

 価格は予約金が19ドル(約3000円)、本体価格は399ドル(約6万3800円)とされ、出荷は2026年7〜8月を予定しているとのこと。SoCはArm Cortex A7、NPUは0.5TOPS、バッテリーは300mAhで、画面点灯時は約4時間、通常使用では約8時間の駆動が可能と伝えられています。

 ずいぶん安い割には、カメラ搭載で指の動きで操作できるとしている、そのくせ電池は持つとすれば電池容量も多めに詰んでるはず、なのに重量は軽め。何か盛ってませんかね?あんまり期待はしすぎない方がいいんじゃないかという気もします。

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