
「すまほん!!ラジオ」第一回を公開しました。
今回の「すまほん!!ラジオ」では、Apple製品の値上げ観測、鉄道車内でのモバイルバッテリー利用、WWDC26への所感、AIモデル「Fable 5」の話題、米企業でのAI利用拒否をめぐる議論、そして深セン取材の近況などを扱っています。
冒頭の大きな話題は、Apple製品の値上げ観測です。背景として、AI需要の拡大によるメモリやストレージ部品の価格上昇が挙げられています。番組内では、出演者が実際にMacBook ProやiPad Proを「駆け込み」で購入した話も飛び出しました。特にローカルLLMやAIエージェント用途を見据えると、実行メモリの大きい構成を選びたくなる一方、価格上昇で買い時の判断が難しくなっているという見方です。
MacBookやMac Studioについても、AI用途ではメモリ容量が重要である一方、Appleの製品投入タイミングや半導体需給によって、ユーザー側の選択肢が狭まっているとの話に。
続いて、東急電鉄が車内でのモバイルバッテリー充電を控えるよう呼びかけている話題にも触れています。飛行機ではすでに容量や個数、使用に制限がある一方、鉄道で同じような運用を広げるのは過剰ではないかという見方も出ました。ただし、発火事故や遅延リスクを考えると、利用者側も安価な無名ブランドではなく、リコール対応などを含めて信頼できるメーカー品を選ぶべきだという話にまとまっています。
WWDC26については、AI関連の発表が中心だったものの、「見たことのある機能が多かった」という率直な感想も。Apple Intelligenceまわりでは、オンデバイスAIを実際に動かす方向に踏み出した点を評価しつつ、深夜まで起きて見るほどの驚きはなかったという温度感です。一方で、Xcodeや画面サイズ対応まわりの変化から、折りたたみiPhoneを見据えた動きではないかという話も出ています。
AI関連では、Claude系の新モデルとして話題になった「Fable 5」が、発表直後に全面停止した件も取り上げました。また、米企業で「宗教上の理由」からAIを使えないという申し出が認められたという話題から、職場におけるAI利用と個人の思想・信条の境界についても議論。
後半では、AirPodsにカメラが搭載されるという噂、AirPods Maxの設定の分かりにくさ、iOSやmacOSのアクセシビリティ設定に機能が散らばっている問題など、Apple製品の使い勝手にも話が広がりました。かつての「Appleは分かりやすい」という印象が、現在の多機能化とカスタマイズ需要の中で揺らいでいるのではないか、という話です。
最後は深セン取材の近況です。中国・深センでOne-Netbookやストレージメーカーの取材を行った話から、携帯ゲーミングPC「OneXPlayer」系の新モデルにも触れています。現地では食事、ロボットを活用した店舗なども印象的だったとのことです。
動画では、各トピックをかなりくだけた空気で話しています。Apple製品の買い時、AI需要による価格高騰、モバイルバッテリーの安全性、WWDC26の評価、AIモデルの進化など、今週のテックニュースをまとめて追いたい人はぜひご覧ください。











