
飛行機みたい。
東急電鉄が、東急線の車内でモバイルバッテリーを使った充電を控えるよう呼びかけています。
具体的には、車内でモバイルバッテリーを使ってスマートフォンなどの機器を充電する行為と、一部車両に設置されている電源コンセントからモバイルバッテリー本体へ充電する行為の2つを控えてほしいという内容です。
飛行機への持ち込みにはモバイルバッテリーの制限が最近は加わったりもしていますが、それを彷彿させますね。
背景には、東急線内でモバイルバッテリーによる発火事案が続いていることがあります。6月15日、東横線の武蔵小杉駅に停車中の電車内で、充電中のモバイルバッテリーが発火するトラブルが起きています。
多くのモバイルバッテリーにはリチウムイオン電池が使われています。リチウムイオン電池は、強い衝撃や圧力で内部が損傷したり、内部短絡が起きたりすると、発熱や発火につながるおそれがあります。そのため、満員電車で押された拍子に落とす、荷物の中で強い圧力がかかるといった状況には注意が必要です。実際、東急電鉄は、落下などによる衝撃に十分注意してほしいとあわせて呼びかけています。
なお、東急電鉄はあくまでお願いベース。現時点では持ち込み自体を禁止する案内ではありません。











