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iPhone 18 Proは「近年で最も問題の多い発売」? 通信不能、異音、カメラ周りの変色まで報告が相次ぐ

 9月18日に発売されたiPhone 18 Proシリーズですが、発売から2週間あまりで不具合の報告が相次いでいます。通信不能に陥るものから異音、外観の異常まで内容はさまざま。Appleが問題を認めて交換や修正を進めている不具合がある一方、一部利用者の声にとどまる真偽不明の報告も混在しています。

 米PhoneArenaは10月4日、「iPhone 18 Proは近年でAppleの最も問題の多い発売だと気づかずにはいられない」と題したコラムを掲載。筆者のAnam Hamid氏は、これまでに報告された不具合を並べ、iPhone Duoに力を注いだ結果として品質管理が緩んだのではないかと推測しています。もっとも同氏は、変色や通信の問題は初期ロットに限られたものだろうともみています。

 米国のAT&T回線では、iPhone 18 Pro Maxが通信できなくなる不具合が発生しています。Appleは10月2日に問題を認め、iOS 27.0.1やキャリア設定の更新による予防策を示す一方、すでに発症した端末は本体交換が必要と案内(既報)。Face IDの認証失敗後にフリーズして再起動する不具合についても、ソフトウェア更新で修正済みです(既報)。

 上部スピーカーから「パチッ」という異音が出る症状は、iOS 27.0.1でも続くとの声があり、交換後の端末で再発したという投稿も存在(既報)。

 画面に緑やピンクの線が入るという少数の報告も紹介されていますが、PhoneArenaはその信ぴょう性に疑問もあるとしています。

 カメラのリング周辺における変色も報告されています。PhoneArenaはRedditやXへの投稿をもとに、一部の端末でリングのまわりの色が抜けたようになっていると紹介。黒のモデルを開封して1時間ほどで症状に気づいた投稿者もいるとのこと。同誌によると、Appleは本体交換を案内しているものの、在庫不足のため10月中旬まで待つ必要があるそうです。

iPhone 18 Proは「近年で最も問題の多い発売」? 通信不能、異音、カメラ周りの変色まで報告が相次ぐ

 1TBと2TBのストレージについては、低容量モデルで採用されているTLCではなく、遅延が大きく寿命も短いとされるQLCメモリが使われているという話を同誌が紹介しています。根拠はリーカーのIce Universe氏によるXへの投稿。ProResや4K動画の長時間撮影、大容量ファイルの転送時に、速度低下やクラッシュが起きる可能性を指摘しています。

 このほか同誌は、画面の画素が見えるという不満や、マット仕上げ・のぞき見防止フィルムを貼るとFace IDの認証失敗が続くという声も紹介しています。

 外観不良を訴えても在庫不足で半月待ちという状況が事実なら、高価なProモデルを買った人にとっては笑えない話。iPhone Proシリーズの最新作は前途多難な船出となっているようです。

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情報元PhoneArena
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