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あえてカメラ非搭載。会議支援特化のスマートグラス「Halliday G2」発表

 スマートアイウェアブランドのHallidayが、新型スマートグラス「Halliday G2」を発表しました。会議支援に軸足を置いた一台で、価格は599ドルからです。

 あえてカメラを搭載せず、4基のマイクで会話を取り込み、文字起こしや要約を行います。Even G2対抗機って感じですね。

 前モデルは右眼だけの単眼表示でしたが、Halliday G2は両眼表示の光導波路方式へと刷新、デュアルマイクロLED光学エンジンを採用しています。表示は緑の単色で解像度は片眼あたり600×300ピクセル、最大輝度は1600ニト、視野角は25.2度です。

あえてカメラ非搭載。会議支援特化のスマートグラス「Halliday G2」発表

 目玉は、会議支援機能「Meeting Flow」です。4基のマイクアレイは最大2mの範囲をカバーし、日本語を含む45言語以上のリアルタイム翻訳や字幕をレンズ内に表示します。

 議論の流れを追う「Thread Tracker」のほか、「Decision Confirmation」「Commitment Check」「Open-Item Tracker」といった機能で、決定事項や担当者、期限、未解決項目を整理してくれたり、議事録を作成してくれたりするそうです。

 原稿などをレンズ内に表示する「Cheatsheet」も備え、テレプロンプターのように使えます。といいます。会議中に翻訳や必要な情報が目の前へ表示されるため、情報補助の機能としてはかなり強力です。

 バッテリーは通常使用で12時間。度付きレンズは、球面度数が-8.00Dから+2.00D、乱視度数が-2.00Dから0.00Dまで対応します。

 また、Priority Accessを利用して本体を購入すると、サブスクリプションの「Basic」プラン1年分が付属。Basicは月400クレジット制で、公式の目安ではMeeting Flowが約240分、会議後のサマリーのみなら約600分です。

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