
カラー液晶を「使うときだけ背面に取り付ける」?
Hisenseが中国で、E Ink(電子ペーパー)スマートフォン「A10」のティーザーを公開しました。
前面に6.13型のモノクロE Ink画面を備え、背面にはマグネットで着脱できるカラー液晶を装着できます。価格は未発表ですが、3999元(約9万5000円)からになるとの予想をAndroid Centralなどが伝えています。
読書やメモは紙に近い表示のE Ink側で、動画やSNSなどリフレッシュレートと色が欲しい場面は背面液晶で、と使い分ける発想の新製品。
SoCには4nmプロセスの8コアQualcomm製チップを採用し、OSはAndroid 16です。ただし、この着脱式液晶は標準同梱されず、別売りになる可能性があると、Notebookcheckがリーカー情報をもとに伝えています。
対抗馬となるのが、Bigmeが2026年7月10日にKickstarterでクラウドファンディングを開始した「HiBreak Dual 2」です。こちらはカラー版またはモノクロ版の6.13型E Inkと、背面の5型液晶を組み合わせていますが、液晶は着脱式ではなく本体一体型です。
着脱式は身軽でいいですが、常用するなら、肝心の液晶を家に忘れた日を想像すると悩ましいところではありますね。











