OnePlusが長年ウリにしてきた独自Androidスキン「OxygenOS」と、realmeの「realme UI」が、OPPOの「ColorOS」へ一本化される可能性があると、Android AuthorityがSmartprixの情報をもとに伝えています。Smartprixは、業界の内部関係者の話としています。
狙いは、主にコスト削減です。OPPO、OnePlus、realmeの3ブランドで別々のAndroidスキン(メーカー独自の見た目や機能のカスタマイズ)を維持し続ける負担を減らすため、将来のOnePlusとrealme端末をColorOSへ寄せる計画だとされています。
もっとも、青天の霹靂という話でもありません。OnePlusとOPPOは2021年にOxygenOSとColorOSのコードベース統合を発表。その後、2022年には統合OS構想を取りやめ、OxygenOSとColorOSを別ブランドとして残す方針を示していましたが、中国向けのOnePlus端末ではHydrogenOSに代わってColorOSが使われてきました。
OnePlusは事業の重点をインドと中国へ絞り、realmeは中国事業を縮小して海外へ軸足を移す可能性があるとされている情勢。OnePlusは縮小方針とみられます。
「速くて余計なものがない」と支持を集めたOxygenOSがなくなっていくのはさみしいところです。












