
あの「フラッグシップキラー」、米国と欧州から消える。
独WinFutureは、OPPOとその傘下のOnePlusが、米国および欧州市場からOnePlusブランドを撤退させる方針を数日中に発表する見込みだと伝えました。The Vergeなどもこの内容を伝えています。
WinFutureによると、両地域では今後新しいOnePlus製品を投入せず、残る在庫を販売した後は補充しない方針とされています。
購入済みの端末については、各製品のライフサイクルが終わるまでサポートとソフトウェア更新を続けると伝えられています。インドと中国は今回の撤退対象ではないとされています。
OnePlusは今後、より低価格なスマートフォンやタブレットを中心とする製品ラインへ縮小する可能性もあるそうです。
また、今後のOnePlus端末でOxygenOSを廃止し、OPPOのColorOSへ統一するとの別報道もありますが、いずれも現時点でOnePlusやOPPOから正式な発表はありません。
撤退説は今年1月から取り沙汰されており、4月にはOnePlus Europeが、地域別ロードマップと製品戦略を評価中だと説明。さらに6月末にはドイツ、フランス、スペインの公式サイトで、OPPO製品を案内する表示も確認されるなど、OnePlus撤退への布石とも思える動きが積み重なっています。
OPPOは「Find X9 Pro」や「Find X9 Ultra」などの旗艦機をすでに欧州で展開しています。
情報どおりなら、2013年の創業以来、米国や欧州の熱心なファンをつかんできたブランドにとって大きな一区切りです。寂しくなりますね。











