
折りたたみiPhoneは、中国本土での発売が一部の市場より遅れる可能性があるとMacRumorsが伝えています。
情報源は、Weiboで活動するInstant Digital(刹那数码)の投稿。同氏は9月8日の投稿で、初期在庫や地域ごとの配分に加え、中国本土ではeSIMの利用手続きが重要な課題だと指摘。
投稿では、物理SIMとは違い、eSIMは開通や回線移行、機種変更の手続きが十分に使いやすくなっていないとの見方を示しています。Appleがこうした体験を整えてから本格的な引き渡しに進みたいのではないか、という推測も述べています。
実際、当初iPhone Airも中国市場は当局とゴタゴタしてましたよね。
Appleの現行サポート案内でも、中国本土でiPhone AirやiPhone 17eのeSIMを開通する際、通信事業者の店舗へ行き、本人確認と開通手続きを受ける必要があるので、遠隔でサクッとはいきません。
一方、MacRumorsは、BloombergのMark Gurman氏がTom’s Guideのインタビューで、折りたたみiPhoneはiPhone 18 Proと同日か、数週間以内に発売されるとの見方を示したと伝えています。
折りたたみiPhoneを待つ日本の利用者としては、eSIM起因での遅延の心配より、為替による価格への影響のほうがヤキモキしそうです。











