
Appleは9月10日(日本時間)のライブ配信で、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxを発表しました。可変絞り対応のメインカメラやA20 Pro、次世代の冷却機構を搭載。米国価格はProが1199米ドル(18万4000円)から、Pro Maxが1299米ドルからです。

カメラの中心となるのは、可変絞りに対応した4800万画素のFusionメインカメラです。絞り機構は6枚の羽根を配置する構造。取り込む光の量と被写界深度のバランスを調整し、独自設計のレンズで複数の絞り値における画質を確保すると説明しています。

処理性能を支えるA20 Proは、6コアCPUを搭載します。内訳は新しいスーパーコア2基と効率コア4基。Appleは、端末上でAI処理を低遅延で動かすといいます。

チップの性能を引き出すため、放熱も強化しています。次世代ベイパーチャンバーを採用し、内部を脱イオン水が循環する仕組みを映像で説明。ディスプレイからの熱も、より効果的に拡散させるとしています。チップだけでなく、熱を逃がす構造も合わせて見直した形です。

Siriについては、個人の情報を踏まえて質問に答え、操作につなげるデモを披露。家族から届いたレシピのメールとメッセージを示したうえで、店頭の商品画像について質問。さらに、必要な材料を買い物リストへ追加してくれるそうです。情報を探すところから買い物の準備まで、一連のやり取りで進める利用例です。

米国価格は、256GBのiPhone 18 Proが1199米ドルから、256GBのiPhone 18 Pro Maxが1299米ドルからです。

予約開始日は9月12日、発売日は9月18日です。












