
Appleの20周年モデルと噂される、「iPhone 20」。既に様々な噂が流れていますが、もっぱら「iPhone Proシリーズの最新作がその20周年特別版を担う」といったものが有力視されています。
そんな来たるべき「iPhone 20 Pro」「iPhone 20 Pro Max」の画面サイズと解像度について、MacRumorsが初期仕様とされるの情報を伝えています。情報源は、中国のSNS「Weibo」で活動するリーカーのDigital Chat Station氏です。
それによると、iPhone 20 Proは約6.41型で2686×1236ピクセル、iPhone 20 Pro Maxは約6.96型で2912×1340ピクセルとなっています。
比較対象となる現行のiPhone 18 Proは6.3型・2622×1206ピクセル、Pro Maxは6.9型・2868×1320ピクセル。Appleの公式仕様では、標準的な長方形として測った対角サイズはそれぞれ6.27型と6.86型とされています。つまり「従来iPhone Proシリーズよりも、少し大きくて少し高い解像度」ということに。
これはこれまでの噂と整合性があります。外観については、四辺を曲面にして縁がないように見せるディスプレイ設計をテストしていると伝えられているからです。「筐体サイズはそのままだけど、四辺湾曲ディスプレイによって、画面が大きくなりました」という驚きのあるデザインで攻めたいのでしょうね。
また、四辺が湾曲するデザインとなるだけではなく、小さなパンチホール穴を備え、Dynamic Islandの占める領域を縮めるのだとか。iPhoneの顔認証センサーなどを搭載するノッチ・錠剤型の切り欠きは、年々徐々に小さくなってきましたが、ついにさらなる小型化を果たすということなのでしょう。画面から完全に穴がなくなるわけではなさそうですし、Dynamic Islandの表示機能そのものが廃止されるという情報は現時点ではありません。
登場時期は、iPhone誕生20周年にあたる2027年と噂されています。画面サイズに加えて、周囲の縁や上部の穴がどう仕上げられるかが注目点です。ただ、四辺が湾曲するディスプレイとなると、耐久性のほか、画面端の誤タッチや保護フィルムの貼りづらさも頭をよぎります。このフォームファクタで想定される課題に、Appleがどう取り組み、どんな機体を出すのか、楽しみにしておきたいところです。











