OPPOの小型タブレット「OPPO Pad Mini」に、中国国外への展開をうかがわせる動きが出てきました。
型番「OPD2516」の機体が、マレーシアの認証機関SIRIMに「OPPO Pad Mini Matte Display Edition」として登録されたそうです。
The Tech Outlookによれば、認証日は2026年9月11日。同媒体が掲載した認証一覧の画像でも、型番や製品名、「TABLET PC」という機器区分、同日の日付が確認できます。
また、同じ型番はシンガポールのIMDAにも登録されています。公開データベース上のブランドは「OPPO」、機器の説明は「OPPO Pad」となっています。
Notebookcheckは、「Matte Display Edition」という名称から、中国で販売されているマット仕上げの「Soft Light Edition」に近いモデルとなる可能性を指摘しています。同媒体によれば、中国版Pad Miniは8.8型の有機EL画面を備える小型の上位タブレットですが、今回の海外向けとみられるモデルが中国版と同じ仕様になるかは分かっていません。
なお、SIRIMの掲載画像には「OPPO Pencil 3」や「OPPO Pencil 3 Pro」も並んでいます。複数国での認証は海外展開を期待させる材料と言えそうです。
8.8型の有機EL画面を積んだ小型の上位タブレットというだけでも気になるところですが、さらにマット画面が選べるとなれば、使い勝手への期待も膨らみます。iPadでは従来から選べますし、かくいう筆者もMacBook Proの画面はマット版を選んでいて満足度が高いです。iPhone Duoもマット画面で話題を呼んでいますので、今後さらにトレンドとして拡大しそうですね。












