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OPPO、8.8型OLED搭載の小型ハイエンド「OPPO Pad Mini」発表

 iPad mini最大の刺客、登場。

 8.8型OLEDの小型ハイエンドタブレットが、ついに姿を現しました。OPPOは2026年4月21日、ハイエンド小型タブレットOPPO Pad Miniを中国で正式発表しました。

 Snapdragon 8 Gen 5を搭載した本格派スペックでありながら、重量はわずか279g、厚さ5.39mmiPad miniよりも少し大きなサイズで、ハイエンド小型タブの本格的な対抗馬が登場した形です。

 ディスプレイは8.8型2.5K(2520×1680)OLED、最大144Hz駆動。アスペクト比は3:2と紙に近く、Web閲覧や電子書籍、ノート用途と相性が良い形状です。ピーク輝度は1600nitで、屋外でも視認性は十分に確保できそうです。なお通常版とは別に、「Soft Light」と呼ばれるマット仕上げ(反射と映り込みを抑える低光沢加工)の画面オプションも用意され、長時間の読書・筆記での目の負担を和らげる狙いとしています。

 心臓部は最新のSnapdragon 8 Gen 5。実行メモリはLPDDR5Xで8GB/12GB、内蔵ストレージはUFS 4.1で256GB/512GBという構成です。フラッグシップスマホと同じ土俵のSoCをタブレットに積んでおり、重い3Dゲームもマルチタスクも余裕でこなせる仕様。これを5.39mmの筐体に収めてきています。

 バッテリーは8000mAh、67W急速充電対応。279gの軽さで8000mAhを確保してきた点は見逃せないポイントで、小型タブレットの泣きどころだった電池持ちを一気にカバーしてきた形です。

 カメラはリア1300万画素、フロント800万画素とタブレットらしい控えめな構成。一方で接続性はWi-Fi 7、Bluetooth 6.0、USB Type-C 3.2 Gen 1と最新世代に対応します。OSはAndroid 16ベースのColorOS 16です。別売りのOPPO Pencil 3 Proにも対応しており、こちらは1万6000段階の筆圧感知。

 興味深いのがiPhoneとのクロスプラットフォーム連携です。iOS機器とのファイル相互送信、iPhoneの電話・SMS・通知のリレー、AirPodsの音声共有などにも対応。

 価格は中国市場で8GB+256GB版が3699元(国家補助金適用後は3199元、約470ドル)、12GB+256GB版が3999元(補助後3499元)、12GB+512GB版が4499元(補助後3999元)。Soft Light画面は12GBモデルに+500元で、12GB+256GB Soft Light版が4499元、12GB+512GB Soft Light版が4999元となります。

 中国での発売は2026年4月30日から。カラーはスペースグレー、ミントグリーン、そしてモネ・パープルの3色展開です。

  OPPO Pad Mini
OS ColorOS 16(Android 16ベース)
SoC Snapdragon 8 Gen 5
実行メモリ 8GB / 12GB(LPDDR5X)
内蔵ストレージ 256GB / 512GB(UFS 4.1)
画面 8.8型 2.5K(2520×1680)OLED、最大144Hz、ピーク1600nit、3:2比
画面オプション 通常版 / Soft Light(マット・低反射)版
背面カメラ 1300万画素
前面カメラ 800万画素
電池 8000mAh、67W急速充電
無線 Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0
ネットワーク Wi-Fiモデル
ポート USB Type-C 3.2 Gen 1
ペン OPPO Pencil 3 Pro対応(1万6000段階筆圧)
寸法 194.38 × 132.38 × 5.39 mm / 5.46 mm(Soft Light版)
重量 279g(標準版)/ 282g(Soft Light版)
カラー スペースグレー / ミントグリーン / モネパープル
価格(中国) 8GB+256GB:3699元(補助後3199元)/ 12GB+256GB:3999元(補助後3499元)/ 12GB+512GB:4499元(補助後3999元)/ Soft Light版は+500元
発売日 2026年4月30日(中国)

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