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ドコモ、dアカウントのプッシュ通知認証を終了しパスキーに統一

dアカウントがプッシュ通知認証終了パスキー認証に統一

 NTTドコモは2026年4月14日以降、dアカウント設定アプリへのプッシュ通知による認証を順次終了し、パスキー認証に統一すると案内しています。

 プッシュ通知認証の代わりとなるのがパスキーです。FIDO2/WebAuthnに準拠した方式で、ドコモは「パスワードに代わるかんたん安全な認証方法」と案内しています。平たく言えば、パスワードを打ち込む代わりに指紋認証や顔認証、画面ロックのPINやパターンなどでログインしやすくなる仕組みです。

 具体的な影響ですが、d払い(ネット)の決済時やdアカウントへのログイン時などでプッシュ通知認証を使っていたユーザーは、4月14日以降に認証できなくなる場合があります。ドコモ回線契約者はWi-Fiをオフにしてドコモ回線で接続し直す方法のほか、パスキーを登録する方法でも対応できます。

 一方、4月14日から4月16日までは、ログイン画面にプッシュ通知認証が表示されても、dアカウント設定アプリでプッシュ通知を受信することはできないとのこと。

 「いつもパスキー設定」を設定していないユーザーは、今回の提供終了の影響はなく、これまで通り利用できます。

 1つ注意点があります。パスキー認証非対応かつBluetooth非搭載のPCでは、ログイン先によってはパスキー登録が必要とのエラーが表示されることがあり、パスキー認証対応またはBluetooth搭載のPCが必要になります。

 また、不要になるのは、プッシュ通知認証に必要だったdアカウント設定アプリの設定です。アプリ自体は引き続き、本人確認やdアカウント情報の確認・変更などに利用できます。

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