
vivoは2026年9月2日、インド向けスマートフォン「vivo T5 5G」を発表しました。価格は3万4999ルピーからで、2026年9月9日に販売を開始します。
SoCにはMediaTek Dimensity 7500 Turboを搭載します。実行メモリは6GB/8GB/12GBのLPDDR4X、ストレージは128GB/256GBのUFS 3.1を用意します。構成は6GB/128GB、8GB/128GB、8GB/256GB、12GB/256GBの4種類です。
画面は解像度2800×1260の約6.83型3D曲面AMOLEDで、最大144Hzのリフレッシュレートに対応します。画素密度は449ppi、HBM輝度は2000ニト、局所ピーク輝度は3000ニトです。本体寸法は約164.42×75.25×7.99mm(高さ×幅×厚さ)です。

背面にはOIS対応の約5000万画素Sony IMX882メインカメラと、約800万画素の超広角カメラを搭載します。前面カメラは約3200万画素です。前面カメラと背面メインカメラはいずれも4K/30fpsの動画撮影に対応します。
電池は標準容量7050mAh、定格容量6850mAhで、最大44WのFlashChargeに対応します。ミッドレンジとしては信じられない電池容量ですね。
冷却機構として3800mm²のベイパーチャンバーを備え、総冷却面積は23062mm²です。IP68/IP69の防塵・防水性能、デュアルステレオスピーカーも備えます。
OSはAndroid 16ベースのOriginOS 6です。vivoはAndroid OSを3世代アップグレードし、セキュリティパッチを5年間提供すると案内しています。本体色はRoyal BronzeとSilver Greenの2色です。
価格はいずれも税込みで、6GB/128GBが3万4999ルピー、8GB/128GBが3万9999ルピー、8GB/256GBが4万4999ルピー、12GB/256GBが4万9999ルピーです。
この価格帯で実行メモリはLPDDR4X、ストレージはUFS 3.1と、地味な部分は据え置き。浮いた分を電池と冷却、IP69の防水に全振りした構成と言えます。スペック表とコスパで殴り合うインド市場らしい一台かもしれません。
| 項目 | vivo T5 5G |
|---|---|
| OS | OriginOS 6(Android 16ベース) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7500 Turbo |
| 実行メモリ | 6GB/8GB/12GB LPDDR4X |
| ストレージ | 128GB/256GB UFS 3.1 |
| 画面 | 約6.83型 AMOLED、2800×1260、最大144Hz |
| 背面カメラ | 約5000万画素メイン(Sony IMX882、OIS)+約800万画素超広角 |
| 前面カメラ | 約3200万画素 |
| 電池 | 7050mAh(標準容量)、6850mAh(定格容量) |
| 充電 | 最大44W FlashCharge |
| 防塵・防水 | IP68/IP69 |
| 寸法 | 高さ約164.42mm、幅約75.25mm、厚さ約7.99mm |
| 本体色 | Royal Bronze / Silver Green |











