
ノイズキャンセリング(ANC)付きのワイヤレスイヤホンが、4000円でお釣りの来る価格で登場しました。Nothingが、サブブランドCMF by Nothingの「CMF Buds Neo」を3800円(税込)で日本に投入。10月12日に発売済みで、カラーはブラック、ホワイト、ダークブルーの3色です。
CMF Buds Neoは、CMFの入門機という位置づけのイヤホン。四角い充電ケースに円形のダイヤルを配し、ダイヤルとケースの色を変えたツートーンのデザインを採用しています。ダイヤル部分にはストラップを通す穴も用意。
ドライバーは12.4mmのダイナミック型で、ドーム部分にはチタンでコーティングしたPET素材を使用。ANCは最大35dBで、強さを3段階から選べるほか、周囲の騒音に合わせて自動で調整するアダプティブモードも備えます。通話用マイクは左右2基ずつの計4基を搭載。空間オーディオにも対応します。
再生時間は、ANCオフならイヤホン単体で最大11時間、充電ケース併用で最大52時間。ANCをオンにしてもケース併用で最大30時間使えます。10分の充電で最大5.5時間再生でき、充電端子はUSB-C。
スマホとの接続はBluetooth 6.0で、2台の機器に同時接続するデュアル接続に対応。アプリ「Nothing X」では、6種類のイコライザープリセットやカスタムイコライザー、低音強調、タッチ操作の割り当てを設定できます。ゲーム向けに遅延を120msに抑える低遅延モードも用意。AndroidのGoogle Fast PairとWindowsのMicrosoft Swift Pairにも対応し、Android 6.0以降とiOS 13以降で使えます。
海外では8月に発表済みで、米国では24.99ドル(約4000円)。日本の3800円は、円換算した米国の価格をやや下回る設定ですね。
四角いケースにダイヤルをあしらった個性的なデザインはもちろん、この価格だと入門機としてかなり良い感じですよね。ANCをオンにしてもケース込みで最大30時間持つため、日常使いのスタミナも十分。紛失を気にせずラフに使えるサブ機を探している人にも有力な選択肢になりそうです。











