
あの街角バッテリー、急速充電解禁。
INFORICH(インフォリッチ)が運営するモバイルバッテリーシェアリング「CHARGESPOT」が、急速充電対応の新型バッテリーを2026年6月以降、国内で順次展開すると発表しました。

USB PDとPPS(充電中の機器の状態に合わせて電力を細かく調整できる技術)に対応し、最大約20Wの急速充電が可能になります。
容量も従来の5000mAhから8000mAhへ増量しました。最大出力は22.5Wと、通常バッテリーの10.5Wから大きく引き上げられています。出力端子はUSB Type-CとLightningの2種類です。一方、これまであったMicro USB Type-B対応は、新型では対応時期が未定とされています。そのため、古いAndroid端末や周辺機器を使っている人は、気にしておきたいところです。
うれしいのは、ここまでスペックが上がっても利用料金は据え置きという点です。新型急速充電バッテリーの導入に伴う利用料金の変更は、現時点では予定されていません。新型は2026年1月の中国展開を皮切りに、香港、オーストラリアへと順次拡大し、2026年6月から日本国内で提供が始まります。なお、2026年1月時点の発表では、日本国内の初回提供準備数として5000個が予定されていました。
ただし、ひとつ注意点があります。レンタルするときに「急速充電の新型をください」と指定することはできず、借りる時に新旧どちらが出てくるかは運次第みたいです。配備が進むまでは、当たればラッキーくらいに思っておくのがよさそうです。
なお、今後はType-C・Lightning・Micro USB Type-Bの3本ケーブル一体型モデルも登場予定だそうで、出先で電池が切れたときの安心感が、また一段と増えそうです。内展開する予定で、詳細は決まり次第公表されます。











