急速充電2に対応したモバイルバッテリー AUKEY PB-T1レビュー

aukey_pb-t1_008  スマホ周辺機器で徐々にシェアを伸ばしつつある、Aukey(オーキー)様より、Qualcomm Quick Charge 2.0 に対応した、モバイルバッテリーPB-T1のレビュー用機材を頂戴したので、レビューしていきます。

シンプルなアルミニウムとプラスチックの筐体

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 本体のデザインはシンプルで、アルミニウムの筐体に給電用のポートが1つ。充電用のポートが1つ、電源ボタン・残量通知LEDで出来ています。特に目立った装飾もなく、シンプルなデザインです。バッテリー容量と素材もあって、手にもつとズッシリと重みがつたわってきます。

Qualcomm Quick Charge に準拠した高速充電に対応

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 PB−T1の最大の特徴は、Qualcomm Quick Charge2 (以下、QC2)に対応していることです。 QC2に対応しているスマホ・タブレットであれば、通常よりも高速な充電が可能になります。ドコモではQC1が急速充電、QC2が急速充電2という名前で扱われています。

 それぞれの規格と、電圧・電流を表にまとめると以下のようになります。

規格/電力・電圧   電圧(V)  電流(A)
USB 5V   0.5〜1A
QC1(急速充電) 5V  2A
QC2(急速充電2)   9V
12V
 1.8A
1.35A

 ご利用のスマホ・タブレットが、QC2に対応しているかどうかは、Qualcommが配布しているリストを見ればわかります。

確かに早い Quick Charge 2.0

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 実際に手持ちの AUKEY PB-T1 と付属ケーブルをXPERIA Z3(SOL26) に接続して、電流量や電圧を測定してみました。今回はかった限りでは、8.77Vと1.47Aの出力が確認出来ました。付属のケーブルではなくもう少し質の良いケーブルを使うと結果は変わったかもしれません。

 続いて、本バッテリーと、適当なUSBチャージャ(QC1には対応)を利用して、バッテリーが10%〜70%になるまでの時間を計測してみました。

  所要時間 
 PB−T1 58分
QC1対応チャージャ  1時間19分

 結果として、20分近く早い結果となりました。本来であれば複数回計測したいところなのですが、今回は1回のみの結果となります。モバイルバッテリーだからこそ、外出先ですぐに充電を終わらせられる、急速充電は強みになります。

 価格は同等クラスの容量の中では少し高めですが、急速充電2対応の製品をお探しの方は手に取ってみると良いでしょう。

Aukey 大容量モバイルバッテリー スマホ充電器 10000mAh「Quick Charge 2.0」対応 急速充電可能 (シルバー)PB-T1 Aukey 大容量モバイルバッテリー スマホ充電器 10000mAh「Quick Charge 2.0」対応 急速充電可能 (シルバー)PB-T1

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