
ソフトバンクは6月24日未明、一部iPhoneの本体価格を値上げしました。iPhone 17シリーズは発売時から数千円規模の引き上げが確認できます。
ソフトバンク公式サイトの本体価格を発売時と比較すると、iPhone 17(256GB)は発売時の15万9840円から16万4160円へと4320円の値上げ。iPhone 17 Pro(256GB)は21万9600円から22万7520円へと7920円、iPhone 17e(256GB)は当初の12万4560円から13万3200円へと8640円、それぞれ引き上げられています。
256GBモデルの主な値上げ幅は以下の通りです。
| 機種(256GB) | 改定前 | 現在 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17 | 15万9840円 | 16万4160円 | 4320円 |
| iPhone 17 Pro | 21万9600円 | 22万7520円 | 7920円 |
| iPhone 17e | 12万4560円 | 13万3200円 | 8640円 |
Appleのティム・クックCEOは、メモリ高騰を受けて値上げを明言しており、Apple製品の値上げ自体は既定路線。
一方で、日本のAppleオンラインストアはこうした値上げを実施していません。また、海外でもこうした値上げはまだ実施されていないようです。
このため、単に円安等の要因を反映したソフトバンク独自の価格調整の可能性も捨てきれません。たとえば、ドコモは2026年4月に単独でiPhoneの値上げを実施していました。
つまり、日本の場合は、為替とメモリ高騰の2つが大きな値上げ圧というわけで、ソフトバンクの値上げもまだまだ序章なのかもしれません。
識者の中でもAppleの本格的な値上げ実施時期については、すぐに来るという人と、秋までかかるという人がおり、見解がわかれています。











