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アイウェア企業EssilorLuxottica、米大手半導体企業と提携。スマートグラス技術開発の一環か

アイウェア企業EssilorLuxottica、米大手半導体企業と提携。スマートグラス技術開発の一環か

 大手アイウェア企業のEssilorLuxottica(エシロールルックスオティカ)が、Applied Materials社と長期の共同開発計画を締結しました。

 EssilorLuxotticaは、Ray-Banやオークリーといったアイウェアブランドを傘下に収める企業。つまり、それぞれブランドがメタ社と提携して世に出した「Ray-Ban Meta」や「Oakley Meta」といったデバイスは、元を辿ればEssilorLuxotticaが展開する製品ともなるわけです。

 提携先のApplied Materials社は、アメリカの半導体製造大手。この提携によって、消費者向けのARデバイスやスマートグラスに搭載する光学技術の量産化を目指すそうです。

 現時点では、共同プロジェクトの詳細は未公表ですが、両社が研究に使用するApplied Materials社のシリコンバレーのラボは導波路、適応型レンズシステムなどの研究を行っており、それらに関係した取り組みを実施する可能性が高いでしょう。

 EssilorLuxotticaはスマートグラス領域では、以前よりメタ社と協業しており、2030年まで提携を続けることを明言しています。

 ただスマートグラス領域では現在、アップルがAI対応デバイスの開発を進行中といった噂が出るなど、大手企業が消費者向け製品の開発に本格的に動き出した感があります。

 EssilorLuxotticaとしては市場の動向を読みつつ、メタ社との協業以外の路線を模索しているのかもしれません。

情報元Road to VR
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