
XREALは10月7日(米国時間)、XREAL AURAの価格を発表しました。メモリ12GB・ストレージ256GBの構成が1279ドル(約20万2000円)、メモリ16GB・ストレージ512GBの構成が1499ドル(約23万7000円)。いずれも税別。
日本ではそれぞれ税込22万9800円、26万9800円となります。
現時点で注文できるのは、これまでに予約金を支払った人のみ。グラスはMサイズ(瞳孔間距離60〜66mm)とLサイズ(66〜72mm)から選べます。一般向けの注文は数週間以内に始まる予定で、ほかの市場には2027年に展開する方針。日本の公式ショップによると、米国、カナダ、日本、韓国でクリスマス前から順次出荷を始める予定です。
XREAL AURAは、Googleの「Android XR」を搭載したメガネ型の端末。グラス本体の重さは95gで、片目1920×1200ピクセルのソニー製マイクロOLEDと、視野角70度の光学シースルー型ディスプレイを備えます。処理はケーブルでつなぐコンピューティングパックが担い、QualcommのSnapdragon Reality Eliteと4455mAhのバッテリーを内蔵。パックはトラックパッドとしても使え、AIアシスタントのGeminiも利用可能です。
XREALは米国向けに、ベースモデルの価格を税別1500ドル以下に抑えると案内していました。約束は守られた形ですが、20万円を超える価格は、スマートフォンのフラッグシップ機に匹敵します。映画やゲームを大画面で楽しむだけなら、既存のXREAL Oneシリーズのような映像出力型のグラスでも事足ります。20万円台を払う価値があるかは、Android XRの出来とアプリ充実次第ですかね?届くのが楽しみです。











