
Metaが3月31日、Ray-Ban Metaスマートグラスの新モデル「Ray-Ban Meta Blayzer Optics(Gen 2)」と「Ray-Ban Meta Scriber Optics(Gen 2)」を発表しました。度付き利用を強く意識したAIグラスで、価格は499ドルからです。
米国では同日予約を開始し、4月14日からRay-Ban storesやRay-Ban.com、Meta.com、さらにLensCraftersやSunglass HutなどEssilorLuxottica系の販路でも展開されるとのことです。
これまでのRay-Ban Metaシリーズ、WayfarerやHeadliner、Skylerでも度付きレンズ自体は利用できましたが、今回のBlayzerとScriberは、より細身のフレームに加えて、オーバーエクステンションヒンジ、交換式ノーズパッド、眼鏡店で調整できるテンプルチップを備え、終日装用の掛け心地を前面に出したモデルとなっています。
Blayzerはスクエア寄りの長方形フレームで、StandardとLargeの2サイズ展開です。一方、Scriberはより丸みを帯びたデザインで、半透明カラーを含む複数色が用意されています。既存のWayfarer Gen 2が379ドルからなのに対し、今回のOptics系は499ドルスタートとなっています。
ハードウェア面は現行のGen 2系を踏襲しており、12MP超広角カメラ、3K Ultra HD動画、単体で8時間超のバッテリー、オープンイヤースピーカー、Meta AI対応を備えます。

ソフトウェア面では、AIグラス向けにLive Translationの追加言語として日本語、中国語(標準語)、アラビア語が案内されたほか、音声や写真で使えるfood logging / nutrition tracking、会話の見落としを追いやすくするmessage summarizationも発表されています。
| 項目 | Ray-Ban Meta Blayzer Optics (Gen 2) | Ray-Ban Meta Scriber Optics (Gen 2) |
|---|---|---|
| フレーム形状 | 長方形寄り(Standard / Large) | 丸みのあるフレーム |
| カメラ | 12MP超広角 | 12MP超広角 |
| 動画 | 3K Ultra HD | 3K Ultra HD |
| バッテリー | 8時間超(単体) | 8時間超(単体) |
| オーディオ | オープンイヤースピーカー | オープンイヤースピーカー |
| AI | Meta AI対応 | Meta AI対応 |
| 度付き対応 | ほぼすべての処方に対応とうたう/単焦点・累進・Transitions対応 | ほぼすべての処方に対応とうたう/単焦点・累進・Transitions対応 |
| フィット調整 | オーバーエクステンションヒンジ(+10°)/交換式ノーズパッド/調整式テンプルチップ | オーバーエクステンションヒンジ(+10°)/交換式ノーズパッド/調整式テンプルチップ |
| 価格 | 499ドル〜 | 499ドル〜 |
| 予約開始 | 2026年3月31日(米国) | 2026年3月31日(米国) |
| 発売日 | 2026年4月14日(米国・一部海外市場) | 2026年4月14日(米国・一部海外市場) |



















