
突然のMcAfee広告。
LG製モニターをWindows PCへ接続した際の挙動が話題となっています。Privacy Guidesなどが伝え、米ハードウェア検証メディアGamers Nexusが利用者からの報告を受けて挙動を再現検証しました。

それによると、Windows UpdateでLGの関連パッケージが入り、その後Microsoft Storeの「LG Monitor App Installer」が確認画面なしで自動導入され、McAfeeの30日間無料体験を勧める広告が表示される事例があるとのこと。
Gamers Nexusの検証では、ケーブル接続から約1分後にアプリの導入を確認したとしています。
アプリはスタートアップに登録され、32回の連続起動のうち31回でMcAfee広告を表示したといいます。
「すべてのシステムリソース」「インターネット接続」へのアクセスが許可されるため、理論上は広告の差し替えやデータ送信も可能だといいます。ただし、不正なデータ送信が実際に確認されたわけではありません。
対象機種の全容は不明ですが、Gamers NexusはUltraGear 34GX900A-Bと、約3年前に購入したUltraFine 32UN880-Bで同様の挙動を確認しています。
同種の報告は少なくとも2024年11月からありました。回避策として、Windows Proなどではグループポリシーエディターを使い、デバイスメタデータに関連付けられたアプリの自動ダウンロードを防ぐ方法があります。
パネルといえばLG、ならばモニターもLGで、という人は多いと思いますが、まさかこんあ手法で広告を挿し込んでくるとは驚きですね……。











