
次世代PlayStationに携帯型モデルが加わるのではないか。そんな可能性を、米The Vergeが論じています。
根拠のひとつは、6月5日に開かれた投資家向け事業説明会(G&NS分野スモールミーティング)です。SIEの西野秀明社長兼CEOは質疑応答で、次世代プラットフォームについて「リビング以外の場所でも自然に使える体験」を実現したいと語りました。また別の回答では、リビングルーム外でのプレイスタイルに対応する製品例として、PlayStation Portalを挙げています。
さらにSIEは7月1日、2028年1月以降に発売されるPlayStationコンソール向け新作ゲームについて、ディスク版の生産を終了すると発表。以降の新作は、PlayStation Storeや販売店でダウンロード版のみの提供となります。
The Vergeは、事業説明会での発言とあわせて、携帯機の可能性を指摘しています。いまさらUMDみたいな物理メディアに携帯機で回帰するわけがなさそうですしね。
海外では、YouTubeチャンネル「Moore’s Law Is Dead」が、2027年に据え置き型の標準モデルと廉価版、そして携帯型の3機種を同時展開すると主張するなど、PS6以降の世代で携帯機が復活するという噂は定期的に出てきています。
Nintendo Switch 2やSteam Deck、携帯ゲーミング機が賑わせる携帯機市場に、ソニーがどんな答えを出すのか。次の一手が楽しみです。











