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Nothingが、グローバルでは2022年7月、日本では同年8月に発売された初代スマートフォン「Phone (1)」について、ソフトウェアライフサイクルの終了を公式コミュニティで告知しました。
今回の最終アップデートで2026年7月分のセキュリティパッチが届き、NothingからのPhone (1)向けソフトウェア更新はこれで区切りとなります。
Phone (1)はAndroid 12を搭載して登場し、その後Android 15まで3回のメジャーアップデートを重ねてきました。セキュリティ更新も4年ぶんを完走。つまり、発売当時にNothingが掲げた「Androidのメジャーアップデート3回、セキュリティパッチ4年」というサポート方針を、そのまま履行したことになります。
最終アップデートには2026年7月分のセキュリティパッチのほか、一般的な改善、バグ修正、システム安定性の向上も含まれます。
端末そのものは今後も使えます。ただ、Nothing OSとしての新しいセキュリティパッチは今後期待できないため、そこは頭に入れておきたいところ。そろそろ機種変更やサブ端末化を考えるタイミングかもしれません。
なお、最近はGoogleのPixel 8以降やSamsungのGalaxy S24シリーズなどが7年級のアップデート保証を打ち出すなど、長期アップデート競争が過熱しています。それと並べると4年は短く映るかもしれませんが、Phone (1)は当時の約束を反故にせず履行したという点は評価できるでしょう。











